言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

楽器練習がつまらない方へ。練習を楽しむための3つのポイント

楽器は練習を続けないと上手になりません。そして、楽しまないと何事も続きませんよね。

ですので、楽器の練習で大事なのは、楽しむことだと思っています。

 

今回は、練習を楽しむために大切にしたい3つのポイントを紹介します。


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出来ないからといって、自分を責めない

これをやってしまっている人は多いんじゃないでしょうか?

 

「このフレーズが上手く演奏できない。ああ、なんで自分は、何回も練習しても全く上手くならないんだろう。他の人は出来てるのに。才能がないんじゃないかな」などです。

 

弾けなくて落ち込んだり、悔しがったり、悲しんだり、泣いたりすることなどは、特に悪い事ではありません。それだけ音楽に真剣に打ち込んでいる、ということだから。

 

でも、もし、今、自分を責めながら練習しているのであれば、すぐに止めましょう。責めたところで状況は変わらないんです。なにより、練習するのが苦しくなります。

 

出来なくて当たり前なのです。出来るようになるために練習するのですから。

私は、自分を責めることはありません。それよりも「どうやったら出来るようになるだろう?」と考えるようにしています。

 

この言葉を思い浮かべると、前を向くことが出来るし、不思議と上手く解決するための案が浮かんできますよ。

否定形は使わず、肯定形を使うようにする。

人間の脳は、否定形を理解できないそうです。例えば「○○をしないようにする」と頭の中で考えると、イメージしているのは「○○をしている姿」だそうです。

 

では、どうすれば良いのか。

 

そんな時は、肯定形を使うと、脳は、上手くイメージしてくれます。

 

私は、練習するときには肯定形を使うように心がけています。

「腕を下げないようにする」

→「腕を上げるようにする」 

「体を倒さないようにする」

→「体を起こしたままにする」

こんな感じで、意識して肯定形の言葉を使うのです。

 

あと、「〇〇しない」という言葉だと、なんだか息苦しく感じてしまいますよね。練習を楽しむためにも、この方法はお勧めです。

 

一度、試してみてください。

考えながら練習する

これは、私が最も大事にしていることです。

 

教本などでは、「こうすると良い」と書かれてあります。

例えば、「弓は腕の重さで弾くように」などです。

 

これは、答えではあるのですが、方法ではありません。教本などの答えには、自分で試行錯誤して、たどり着くものなのです。

 

先程の例で書いてみます。

「腕の重さで弾くように」→では、どうすれば腕の重さで弾くことになるのか?→腕の力を抜くと、余計な力が抜けて、「重さで弾く」ということになるのではないか?→では、この考え方で試しに弾いてみよう

 

このように、自分で仮説を立てながら、「腕の重さで弾く」という答えにアプローチしていきます。

 

仮説が間違っていて、上手くいかなかったら、やり直せば良いだけです。

 

例えば、「力を抜く」のではなくて、「体から大きく腕を動かして弾くように」と考えた方が自分に合っていた、などです。

 

何度も何度も、試行錯誤を繰り返して進んでいけば、そのうち答えにたどり着きます。

「どうにかして、腕の重さで弾こう」と頑張るよりも、こうやって、考えながら少しずつ進んでいく方が、成長が実感できて楽しいですよ。

 

以上、練習を楽しむための3つのポイントを書きました。参考にしていただけたら嬉しいです。