言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

演奏会で奏者はこんなことに失敗してます。失敗談を3つ紹介します

演奏者は、演奏会には何度も出演しているのですが、時々失敗することがあります。

 

小さなことから大きなことまで、少しずつ失敗しては、それを教訓にしているのです。

その中で、印象に残った失敗談を3つ紹介していきます。

f:id:gbassmusic:20161221145633j:plain

 

 

鉛筆削りを入れておけば良かった

これは、私の失敗談です。

 

本番直前ですが、ボーイングの変更がありました。ボーイングは、弓の動きをそろえるために、譜面に書きこむもので、本番前でも変更になることがあります。鉛筆は必需品です。

 

「ボーイング、変更変更~♪」と、のんきに鉛筆で書き直そうとしました。その時、「パキッ」と音がして鉛筆の芯が折れてしまったのです。

 

替えの鉛筆を持ってない上に、エキストラで参加したアマオケの本番です。

何となく団員の方に鉛筆を借りるのも格好悪い。

 

どうしようかな、何とか書けないかな、と折れた芯で書こうとしてたら、(よく考えたら芯で書く方が格好悪い)隣のコントラバス奏者の方が、鉛筆削りを貸してくれました。

 

いつも、楽器のケースの中に入れて持ち歩いているそうです。その話を聞いた私は、本番が終わった次の日に鉛筆削りを買って、楽器のケースに入れておきました。

携帯の電源を切っておけば良かった

これは、団員の方から聞いた話です。

 

演奏会が始まる前、場内にアナウンスが流れるのを聞いたことがあると思います。「携帯をお持ちの方は、電源を切っておいてください」などです。

 

ある時、演奏中に携帯のアラーム音が鳴り響きました。どこからともなく聞こえてくる音は、客席ではなく、舞台上から聞こえてきます。

 

なんと、お客さんではなく、奏者のポケットに入っている携帯から鳴ってる音でした。

 

「場内に流れるアナウンスを、奏者の控え室にも流したら良いんじゃないか」と思ったエピソードです。 

人が消えた

これも人から聞いた話です。

 

本番直前、奏者が、いなくなったそうです。探しても会場内におらず、大騒ぎになりました。

 

その後、奏者は見つかったそうです。その人は「外に食事に行ってた。本番の開始時間を勘違いしてた」と言ったそうです。

 

この出来事があってから、本番前に外で食事をするのが禁止になりました。

まとめ

失敗は、誰でもすることですが、アマオケは人が多いので、人の数だけ失敗談がありますね。

 

舞台上で格好良く演奏している奏者も、舞台裏では、こんな失敗をしている、という話でした。