言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

フラッシュモブ動画に感動した。音楽って素晴らしい!

これは、私が大好きな動画です。

 

演奏している曲は、有名な、ベートーベンの交響曲第9番の4楽章です。

 

是非、聞いてみてください。


少女がお金を恵んだらオーケストラの大演奏のサプライズ

コントラバス奏者が最初に登場

最初に一人でぽつんと立っている奏者が、コントラバス奏者だ、というのが良いですね。

 

ベートーベン交響曲第9番4楽章のコントラバスパートの演奏は、とても大切で、弾きがいのある場面です。

 

チェロと一緒に低音でメロディーを奏でているのを聞くと、「歓喜が人々に、少しずつ広がる様子」を表しているような、「押さえきれないほど、はち切れんばかりの歓喜を敢えてp(ピアノ)で演奏している」ような、ものすごいエネルギーを感じます。

 

なので、コントラバス奏者が最初に一人で演奏するシーンは、見ていて、胸が高鳴ります。

「さあ、これから、とんでもなく素晴らしい奇跡が起こるぞ」という気持ちになるのです。

私服で演奏する奏者たち

オーケストラが、私服で演奏しているのも新鮮で、見ていて楽しいですね。

 

楽器を持った、普段着の奏者たちが次々と集まってきて、音楽を奏でる。

合唱隊も私服で、人によっては、子供を抱えたり、鞄を肩にかけたまま歌っている。

 

演奏する人も、見ている人も、着飾ることなく音楽を楽しんでいます。

 

「音楽は人々の人生の中で、こんなにも当たり前で、必要なものなのだ」ということが表現されているようで、なんだか、ジーンとしてしまいます。

 

動画を見ると、音楽を聞いている人、演奏している人の表情が穏やかで楽し気です。

「音楽は、誰も区別することなく、全ての人を受け入れる」と言われている気がして、心が温かくなります。

音楽は、心に届く

音楽は、言葉を越えると私は思っています。

 

言葉では伝えきれない思いが、歌で伝わることもあるし、言葉では足りない気持ちを、音楽で表現することも出来ます。 

 

ベートーベンの第9を聞いていると、鳥肌が立って、涙があふれそうになります。

「生きていて良かった。こんな感動を生きている間に体験できるなんて、なんて幸せなのだろう」と思います。

 

心に直接届く言葉。これが音楽なのかもしれないですね。