言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

アマオケ団員は、本番直前、何をしてるの?

皆さんは、アマチュアオーケストラの団員が、本番直前、舞台袖で何をしているか、気になったことはありませんか?

 

客席で見ていても、奏者が何をしているか分かりません。客席から見えないし、奏者の知り合いがいる、ということがなければ、知る機会がないですよね。

 

もしかしかしたら、演奏会の舞台裏に興味を持っている人がいるかもしれないので、紹介しようと思います。

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本番直前の舞台袖では

薄暗い舞台袖で、奏者は、それぞれ自分の楽器を手に持ちながら、扉の前で並んで本番を待っています。

 

最初に並んでいるのは、ファゴットやオーボエなど、舞台の真ん中に席がある楽器の奏者たちです。

 

そのあとに並んでいるのが、チェロやコントラバス、舞台の端に席がある奏者たちです。舞台に出やすいような順番に並んで待機しているんですね。

 

バイオリンやパーカッションなどの奏者は、コントラバスとは逆の舞台袖にスタンバイしています。効率よく出場するために、楽器の種類によって、舞台の上手と下手にそれぞれ分かれて待機するのです。

 

扉の前に並んでいる奏者たちは、人によっては、楽器を温めたり、弓の張り具合を確認したり、音が出ない範囲で、楽器の最終チェックをしています。

 

 

コントラバス奏者は 

コントラバス奏者は楽器が大きいので、舞台上に楽器を置きっぱなしにしてあります。楽器の最終チェックは、舞台上で早めに済ませることが多いです。

 

開演前に客席に座っていると、コントラバス奏者が、舞台上に出てきて、チューニングをする、という場面を見たことがある人がいるかもしれません。

 

コントラバス奏者は、楽器を舞台裏に持っていかないので、楽器を調整する場面が客席から見れるんですね。

 

いよいよ演奏会が始まります

奏者からは、適度な緊張感と、これから本番が始まる、という高揚感が見てとれます。

 

目の前の扉が開き、照明で照らされた舞台が見えました。扉を通って奏者達が舞台へ歩きだします。客席から見ると奏者が舞台上に登場してくるシーンですね。

 

ここからは、客席からよく見る光景になります。

 

 

こんな風に、奏者達は、本番前の時間を過ごしています。本番直前は、テンションも上がっているし、緊張もしているしで、何とも言えないワクワクした気持ちになります。

 

ちなみに、客席の声は、舞台袖まで聞こえてますよ。声を聞いて舞台袖で奏者たちが「今日はお客さんが多そうだね」なんていう会話をしたりしています。

 

本番直前のアマオケ団員の状況を書いてみました。雰囲気が少しでも伝われば良いな、と思います。