言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

コントラバスの魅力について語る

コントラバスを弾いていると、たまに言われることがあります。「バイオリンとかチェロとか、もっと人気のある楽器を弾かないの?」と。

 

確かに、コントラバスは、オケの中ではメロディを弾くことが少ないです。ですので、あまり楽器に詳しくない方は、バイオリンやチェロの方が良いと思うかもしれませんね。

 

でも、私にとっては、コントラバスはとても魅力的な楽器です。私が感じるコントラバスの魅力について、書きたいと思います。

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低音が響く

舞台でコントラバスを演奏します。すると、コントラバス奏者は、舞台全体が震えるような低音の響きを、楽器から感じることが出来ます。

 

その響きは、客席でも感じられますよ。音圧を舞台から感じるのは、コントラバスや、ティンパニのおかげだったりするのです。

 

さらに、コントラバスは、オーケストラの音を、下から支える役割をしています。

 

バイオリンやビオラのキラキラした、光輝いくような美しい音や、チェロのような、甘い、優しい繊細な音は出せません。でも、コントラバスには、それらの音を支える迫力ある低音が出せます。

 

低音で周りの音を支える。これは、低音楽器ならではの魅力です。

太い弦ならではの音

コントラバスは、弦が太いので、落ち着きのある、深い音色が出せます。大きな木のボディーに太い音が響いて、なんとも言えない、心地よい音が出るのです。

 

それは、例えると、海の波が砂浜に打ち寄せる「どどど」という音とか、風が森を抜ける「ごおお」という音とか、底から鳴り響くような深い音です。

 

私は、コントラバスの、高い音にはない、深い音色が好きなのです。

色々なところで活躍する

コントラバスは、色々な団体で使用される楽器です。オーケストラや、吹奏楽や、ジャズなど、活躍する場所が多いのです。

 

私の知人は、オーケストラのエキストラをしたあと、すぐに吹奏楽団でエキストラをしていました。

 

また、楽器に詳しくない人でも、ジャズを演奏している場面で、コントラバス奏者がボンボンと、弦を弾いている姿を見たことがあると思います。

 

コントラバスは、色々な場所で活躍できる、オールマイティーな楽器なのです。

まとめ

コントラバスの魅力について、書きました。コントラバスは、名前はあまり、知られていない楽器かもしれませんが、音楽に興味がない人でも、どこかで見ているはずですよ。

 

今度、どこかでコントラバスを見かけることがあったら、是非、音を聞いてみて下さい。

 

もしかしたら、今まで気付かなかったコントラバスの魅力が分かるかもしれませんよ。