言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

練習熱心な人へ。楽器の練習をしない方が良い時もあります

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楽器の練習をしていると、練習がスムーズに進まない時があります。

 

練習しなければ!とは思うけれど、どうも乗り気になれない。そんなときは、練習しない方が良いかもしれません。

 

その理由を書いていきたいと思います

 

自覚がなくても、疲れている時がある

仕事から帰ってきて、「少しでも練習しよう」として、楽器を出したのは良いけど、やる気が出ない。

 

こんなことはありませんか?

 

人間は疲れていると、力を発揮できません。

たとえ、自覚してなくても、「なんか調子が上がらないなあ」というときは、疲れていることが多いです。

 

 疲れているときは、無理せずに休んでください。疲れているときに効率の良い練習はできません。

「自分は疲れている」と判断するには?

 

疲れきっていて、自分でも疲労感が分かるときは、誰でも休みますよね。問題は、疲れているのが分からないときです。意外と、人間は自分が疲れているのことに、気がつかないのです。

 

「練習しよう!」という気持ちはあるのだけど、乗り気になれないときは、私は、試しに、少し練習してみます。

 

少し取り組んでみて、それでも、やる気が出ない時は「今日はもう何もしない」と決めて、休むことに専念しています。

 

作業興奮といって、動くことによって、人間は、やる気が出るようになっているのです。

 

ですので、「動いてみてもやる気が出ない。これは、疲れているということだ」と判断することが大切です。

集中できていない時は練習しない

いくら好きな楽器でも、ずっと練習してると、飽きてきます。「まだまだ練習しなければ!」と頑張っても、集中力が切れている状態では、練習になりません。

 

それどころか、悪影響があるので、集中力が切れた状態で練習しない方が良い、とさえ思っています。

 

私は、集中力が切れた状態で頑張って練習したことがあります。

 

その時に気が付いたのですが、演奏するフォームが乱れていて、無駄な力が入ってしまっていました。

このまま練習し続けたら、変な癖がついてしまうかもしれない。そう思い、そこで練習をやめました。

 

集中力が切れた、と思ったときは、頑張って練習しようとせずに、休んでください。

 

私は、30分くらい練習して、集中力が切れてきたら、すぐに休みます。

最初から時間を決めて練習するのではなく、集中力が続いている間に練習して、切れてきたら休む、という感じです。

 

自分の集中力に合わせて練習する。疲れたら無理せず休む。

私の経験上、この方法が効率よく練習するために、良い方法だと思っています。

まとめ

心理学的にも、人間の気力には限界があることが分かっています。疲れたり、集中力がなくなったりしたら、無理せずに休んでください。

 

休むことも、練習には必要なことなのです。