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コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

吹奏楽部にいたコントラバス奏者から見て、アマオケに入団して嬉しかったこと

私は、高校生の時に、吹奏楽部で、初めてコントラバスを演奏しました。

 

高校を卒業した後、アマオケに入団するまでは、コントラバスを演奏することはありませんでした。なので、アマオケに入団した時は、吹奏楽でコントラバスを弾くのと、同じ感覚でいたのです。

 

でも、アマオケと吹奏楽部では全く違いました。アマオケに入団したときに「アマオケって、こんな感じなんだ!」と新鮮な気持ちになったことを覚えています。

 

その中でも、今回は、アマオケに入団して、嬉しかったことについて、書いてみようと思います。

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弦楽器奏者がたくさんいる

高校の吹奏楽部と違い、アマオケでは、弦楽器奏者がたくさんいます。

 

弦楽器奏者が多いと、松ヤニの話や、弓の話など、弦楽器ならではの話題について話ができます。

 

これは、本当に嬉しかったです。

吹奏楽部では、管楽器がメインなので、楽器について疑問があっても、自分で調べるしかなかったからです。

 

楽器について質問して、答えてくれる人が間近にいる。これは、吹奏楽部とアマオケの大きな違いですね。

指揮者が指示をくれた

私の高校の吹奏楽部の指揮者は、トランペット奏者でした。なので、管楽器については詳しいけれど、弦楽器については良く分かってなかったのです。

 

それが原因で、弦楽器であるコントラバスに指示を出すことは、ほとんどありませんでした。

 

でも、アマオケでは、指揮者は、弦楽器について詳しいです。そうじゃないと、オーケストラの半分の団員である、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスに指示ができません。

 

アマオケの指揮者が「ここの、ボーイングはどうなっているんですか?」とコンマスと話しているのを見て、「弦楽器にしか使わないボーイングって言葉を使っている!」と、感激したことを覚えています。

 

指揮者が、弦楽器に指示をくれる。これは、アマオケに入団して、最初に印象に残った嬉しい出来事です。

要求されるレベルが違う

私の高校の吹奏楽部では、コントラバスに詳しい人がいなかったので、高いレベルは要求されませんでした。 低音といえば、チューバで、コントラバスは響きを出すための補助の楽器、という感じだったのです。配られる譜面も、そこまで難しいものに出会うことはありませんでした。 でも、アマオケでは、しっかりと音を出すことが要求されます。交響曲などでは、コントラバスがいないと、音楽にならないのです。

 

しかも、譜面が難しい。「ハーモニクスで弾け」なんて指示は、吹奏楽部では見たことがありませんでした。 

 

でも、そのおかげで、とてもやりがいを感じることができました。

コントラバスに対する印象が変わった

アマオケに入団して衝撃を受けたのが、コントラバス奏者のレベルの高さです。高校の吹奏楽部とは全然レベルが違いました。

 

こんなにコントラバスを弾ける人がいる、という状況に感動しました。そして、「こんな風に弾けるようになりたい」って強く思いました。

 

このとき、コントラバスに対する印象がガラリと変わったのです。アマオケに入団しなければ、私はずっとコントラバスの魅力に気づくことなく、過ごしていたと思います。

 

これは、今思っても、とても幸運で嬉しい出来事ですね。

まとめ

もし、「高校時代に、吹奏楽部でコントラバスを演奏していたから、アマオケでも演奏したい」と考えている人がいるなら、ある程度、腕を上げてから入団することをお勧めします。

 

吹奏楽部と同じ感覚でいると、そのうち、ついていくのが大変になるからです。

 

でも、アマオケでは、「コントラバスは、いないと困る」と言われるので、とても、やりがいがありますよ。

 

アマオケに入団してから、私は、コントラバスがずっと好きになりました。

 

興味がある方は、一度、アマオケに見学に行ってみるのも、良いかもしれません。