言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

楽器の練習をしていると、不思議な感覚になるときがある

楽器を弾いていると、不思議な感覚になることがあります。

 

多分、楽器を弾いたことがある人なら、それぞれ、自分独自の不思議な体験をしたことがあるんじゃないか、と思います。

 

哲学みたいな話になりますが、今回は、私が練習中に感じた、不思議な感覚について、書いてみます。

 

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自分が歌っているのか、楽器が歌っているのか分からなくなる

楽器を練習しているときに、「あれ?今、私が声を出していた?」と思うときがあります。

 

自分の声帯が震えているのか、楽器の振動なのか、分からなくなるのです。

楽器と自分がひとつになったような、楽器の音が自分の声になったような…。

そんな不思議な感覚です。

 

「楽器は自分の分身だ」という人がいます。もしかしたら、常にこの感覚で楽器と向き合える人がいるのかもしれませんね。

 

楽器は生き物

楽器って、生きているんじゃないかと、ふと感じることがあります。

 

楽器は、演奏家の心や魂を表現するための大事な存在です。これが理解できているので、演奏の上手な人で、楽器を粗末に扱う人は、いません。

 

心を込めて楽器と接しているうちに、楽器が命を宿すようになるのかもしれません。

 

音楽とは?の答えが降りてきた

楽器の練習していると、時々、言葉が次々と心に浮かんでくることがあります。

 

特に意識して考えている訳ではないので、本当に、どこかから降りてきた、という感覚です。

 

その中で、「音楽とは?」という、抽象的な質問の答えのような言葉が、たくさん浮かんだことがありました。

  

浮かんだ言葉を書いてみます。

 

・音楽を奏でるというのは「神様の世界への扉を開く行為」

 

・普段は閉まっている扉を、楽器と演奏者は鍵となり、その扉を開くことが出来る。

 

・そして、神様のいる世界は、生まれてくる前に我々がいた世界。

 

・音楽を聞いて、心が震えるのは、自分の故郷を思い出して、心の奥底が懐かしさでいっぱいになるから

 

・だから、「音楽とは、魂の言葉だ」と言われる。音楽とは、魂の世界のものだから。

 

などなど。

人によって、色々な答えがあると思いますが、私の中に表れた言葉は、上のような感じです。

 

普段はこんなこと、考えたこともありません。もしかしたら、楽器に教えてもらってるのかもしれませんね。

 

まとめ

スピリチュアルとか、哲学みたいな話になってしまいました。

 

恐らく、色々な演奏家が、似たような体験をしていると思います。

楽器を弾いている間は、人は、瞑想しているような状態になるのかもしれないですね。