言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

コントラバスを弾いてて良かった、と思う瞬間

私は、コントラバスに愛情を感じています。

 

「少し不器用な奴だけど、私にとって大事な存在」こんな感じで、気が置けない友人に対するような気持ちで、コントラバスに接しているのです。

 

そんなコントラバスですから、「コントラバスを弾いてて良かった」と思うことがあります。

 

今回は、そのことについて、紹介していきます。

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演奏していると、楽器から振動を感じる

コントラバスは、演奏していると、楽器全体から振動を感じることが出来ます。

 

弓を弦に当てて横に弾くと、「ぶうううん」という、低い音が振動になって、体を震わすのです。これは、私の大好きな感覚です。

 

低音が生まれる瞬間を体全体で感じることが出来るし、楽器を演奏している、という実感を持つことが出来ます。

 

振動を感じながら演奏していると「コントラバスを弾いてて良かった」という気持ちになります。

チューニングが怖くない

これは、私が不器用だから起こったエピソードです。

 

私は、バイオリン、ビオラ、チェロのチューニングが苦手です。

 

バイオリンのチューニングをしたことがあるのですが、その時の感想は「弦が細くて、あまりにも頼りないな・・。切ったらどうしよう。」でした。

 

力を入れてペグを回すと、すぐに切れてしまいそうで、手がプルプルと震えました。その時は、弦を切らないように細心の注意を払って、やっとチューニングすることが出来ました。

 

あと、チェロを弾いている友人から聞いた話です。「チューニングをしている時に、弦を切ってしまった。切れた弦が顔に勢いよく当たって、怪我をした」と言っていました。

その話を聞いたときは、怖くて、プルプル震えました。

 

コントラバスは、弦が太いので、思い切りペグを回したところで、すぐに切れたりしません。

 

今までコントラバスを弾いてて、「チューニングをしている時に弦が切れた」という話を聞いたことがありません。

 

チューニングで緊張しなくて良いのは、不器用な私にとっては本当に、ありがたいです。

 

コントラバスパートは仲が良い

私の周りは、特にそうなのかもしれませんが、基本的に、コントラバスを演奏している人は、おっとりしている人が多いです。

みんな、あまり争い事は好みません。

 

オーケストラでコントラバスの必要人数はそんなに多くありません。編成にもよりますが、大体4~8名くらいです。

 

ですので、もともと人数が少ないことや、コントラバス奏者の性格のおかげで、パートの中で大きなけんかになっている状況を見たことがありません。

 

コントラバスパートは居心地が良い。それを実感するとき、「コントラバスパートで良かった」と、思います。

 

まとめ

コントラバスは、あまり目立つこともなく、舞台の端で低音を担当している楽器です。でも、私は、この楽器を弾くことが出来る幸せを、いつも感じています。

 

「コントラバスという大好きな楽器を弾ける」そのこと自体が、私にとって一番良いことです。