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コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

上手に弾けない人に対して、どう接したら良いか?アマオケでの体験談

私は、アマオケに入団した当初は、本当に周りの迷惑になるくらい、弾けていませんでした。

弾けていない、というのは、周りの演奏家に比べて、演奏技術が低い、という意味です。

 

それでも、今は、色々な人の協力により、エキストラに呼んで頂けるくらい、上達しました。

 

私の経験なので全ての人に当てはまる訳ではないのですが、「アマオケで、あまり演奏が上手じゃない人に対してどう接したら良いか」について考えていきます。

 

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周りの演奏家が教える

私のいたアマオケでは、腕の立つ人が私に対して、弾き方を教えてくれました。

 

休憩時間という短い時間だけでしたので、満足に教えてもらうことは不可能でした。

 

でも、教えてもらう内容よりも、教えてくれる、という行為自体が、とても嬉しかったのを覚えています。

 

演奏技術が、周りの演奏家よりも劣っていると、「このアマオケにいても良いのかな。迷惑をかけてないかな」と、弾けていない人は、不安な気持ちになるのです。

 

もし、「この人は弾けていないけど、辞めてほしくない」と、周りの演奏家が考えているのであれば、弾けていない人に教えてあげる等、親切に接してあげて下さい。

 

そうしたら、弾けていない人に「ここにいても良いんだ」と安心感を与えてあげられると思います。

レッスンをすすめる

ただ、弾けていない人がいることは、周りにとっても、本人にとっても、良くない状況です。

 

腕の立つ人が、細かく教えてあげられると良いのですが、時間もかかるし、練習場所を確保しなければならなかったり、毎回教えるのは、大変です。

 

そこで「弾けていない人に、レッスンをすすめる」というのもひとつの手です。

 

やはり、プロの力を借りると、上達するスピードは、早くなります。

お金を払う以上、本人も真剣に取り組むはずです。

 

あと、弾けていない人に「弾けていないよ」というよりも、遠回しに、状況を伝えてあげられると思います。

ただ、言われなくても「弾けていない」というのは、本人が一番良く理解しているとは思いますが…。

弾けない人を排除するのは?

弾けていないにも関わらず、本人にやる気がなかったり、色々と手は尽くすけれども、全く上手にならない、こんな人にはどう接したら良いのでしょうか?

 

私は、「弾けない人を辞めさせる」という強行手段を取っていた人を知っています。

 

その人は、本当に演奏が好きで、周りの弾けていない人達が怠けているように思えてしまい、厳しく接していたそうです。

 

そうしたら、弾けない人達が、少しずつ辞めていきました。

その状況を見て、その人は責任を感じて、自分も辞めてしまったそうです。

 

弾けない人を辞めさせるのは簡単です。

でも、それでは上手くいきません。人が減るとアマオケにとって一番大切な、音楽活動が出来なくなるのです。

難しいけれど

弾けていない人にどう接するかは、アマオケのレベルや雰囲気、さらには、弾けない人の性格などで変わると思います。

 

ただ、辞められて困るのであれば、あまりにも厳しく接するのはおすすめ出来ません。

 

大切なのはコミュニケーションを丁寧にとることです。

言動が誤解されたり、違う意味で取られたりして、すれ違いが起こることが、一番良くないことですよね。

 

弾ける人も弾けない人も、お互いが出来ることを精一杯する。

そういう雰囲気が作れたら、少しずつ良い方向に向かうのではないか、と思います。