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コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

演奏会の服装にも、色々とエピソードがあるんですよ

以前、あるプロオケの演奏会を聞きに行ったときに、いつものようにカジュアルな格好で出掛けたことがあります。

いつもなら、プロオケの演奏会でもカジュアルな格好で浮くことはないのですが、その時の演奏会は、いつもより少しお値段が高めの演奏会でした。 

 

会場に着いてみたらお客さんは、スーツを来ていたり、キレイ目のワンピースを着ていたり。なかには着物で来られている方もいたりして、いつも行く演奏会より、雰囲気がキッチリしていました。

 

カジュアルな格好の私は、場違いな感じになってしまい、「もう少しフォーマルな格好をしてきたら良かった、失敗したな」と思ったことがあります。
 
お値段が高めのクラシックの演奏会では、キッチリした格好で聞きに行くのが無難ですね。
 
これは、お客さんとして演奏会に行ったときの話ですが、演奏者として演奏会に出演するときにも、服装(衣装)については、なにかとネタになるようなことが起こります。

 

今回は、そんな服装についての話を紹介したいと思います。

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黒か白かで毎回話し合う

演奏会では、演奏者は事前に服装を指定されています。

私が所属していたアマオケでは、プログラムの前半は上下とも黒、後半は上は白で下は黒、という感じで、服装が決まっていました。
私は「服が2セット必要だから面倒だな」とか思ったりしてたのですが、意外とこれは、効率的な方法だったのかもしれません。というのも、こんなことがあったのです。

 

私がエキストラで参加した演奏会での話し。

そのアマオケの演奏会では、前回は上が白で下が黒、今回は上下とも黒、という感じで、演奏会ごとに服装が決まっていました。

 

これは良い方法だ、と思ったのですが、演奏会の度に「前回は、上下とも黒だったんだから、今回は上は白で下は黒で良いじゃないか」「いや、今回の演奏会も上下とも黒が良い」と意見がぶつかるらしいです。そこのアマオケの人が教えてくれました。

 

その話を聞いて、服を2セット持って来るのは、荷物にはなるけど、話し合う時間がかからない分、効率的な方法なのかもな、と思ったりしました。

ドレスの話

女性なら、上下とも黒の指定の場合、黒のドレスを着て演奏する人もいます。

私のアマオケの友人なんかは、「演奏会ではドレスを着れるから嬉しい」と言っていました。ただ、その張り切りが、裏目に出てしまったことがあります。

 

演奏会が終わり、お客さんが書いてくれたアンケートに目を通していると「露出の多いドレスを着られると、目のやり場に困る」というコメントが。

確かに、ドレスに大きめのスリットが入っていたり、デコルテが見えたりで、お客さんによっては、露出が多いと感じる人がいたかもしれません。

 

聞きに来てくれるお客さんの為にも、あまり張り切らず、ドレスの露出は、控え目の方が良いかもしれないですね。

 

ちなみに、女性が色とりどりのキレイなドレスを着て演奏している演奏会もありますよね。その時は、他の演奏者と色が被らないように、ドレスの色を相談して決めている、という話を聞いたことがあります。

 

華やかなドレスを着て演奏するのは、見ている人も演奏者も楽しいのですが、意外と気を使うこともあるみたいです。

 

羽織ったまま舞台に出るところだった

冬の演奏会に、舞台袖で待機していると、少し肌寒く感じることがあります。そんなときは、衣装の上からカーディガンを羽織ったりするのですが、意外とカーディガンの存在って忘れがち。

 

ある演奏会で、出演の時間になり、危うくカーディガンを着たまま舞台に出そうになったところを、コントラバスパートの人に教えてもらって、慌てて脱いで出場したことがあります。

カーディガンを羽織ったまま演奏していたら、すごく目立ってしまうところでした。

まとめ

服って、意識しないと気にもとめませんが、色々なエピソードがあるんです。演奏会で、服にも注目してみると、楽しいかもしれませんね。