言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

何かを学ぶときに大切なのは「実際に体験してみる」ということ

私は、譜面を読むことが苦手で、初見で演奏する、ということが上手にできません。

 

そこで、「苦手意識を克服して、もっとスラスラと譜面を読めるように、勉強をしよう」と思い、音楽理論などについての書籍を何冊か購入して読んでみました。

 

でも、なかなか譜読みの技術が上達しているのが感じられず、譜読みのレッスン(ソルフェージュ)に通うことにしました。

 

レッスンに通うようになって気づいたことが「実際に体験する勉強方法が、最も効率が良い」ということです。

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本を読むだけでは、不十分

レッスンでは、先生がピアノを使って、目の前で音を出して、教えてくれます。

 

実際に音が聞こえるので、それだけで書籍より理解しやすいですが、それに加えて、先生が丁寧に説明してくれるので、さらに理解しやすくなります。

 

書籍を何度読んでもピンと来なかったことが、一度の説明で理解できるのです。

 

目の前で音を聞いてレッスンを受ける。

これだけで、こんなに理解のしやすさが違うのか、と驚きました。

譜面が全く違うものに見える

先生は、「作曲者はこの曲で、何を伝えたかったのか」「このフレーズは、どこからどこまでか」「どの音に向かってエネルギーを使って盛り上げていけば良いか」など、私一人では思い付かないことを、教えてくれます。

 

そうすると、まるで譜面が全く別物のように見えてくるのです。

 

つならない練習曲だと思っていたのに、先生のレッスンを受けた後に練習曲の譜面を見ると、生き生きと、表情豊かな楽しい曲のように見えてきます。

 

同じ曲なのに、こんなに見え方が変わるのです。

この感動は、書籍だけでは味わえなかったと思います。

先生と対話できる

あと、書籍だけだと、一人きりでの学習になるのですが、レッスンだと先生と二人で課題に取り組むことになります。

 

そうすると、分からないことは質問できますし、自分の理解が適切かどうか、先生に確認できます。

 

先生と音楽のことについて話が出来るって、単純に楽しいですし、勉強にもなる。

書籍だけだと、自分が調べたり読んだりした範囲だけの知識になりがちですが、先生と会話が出来ると、より知識の幅が広がるのです。

 

これは、レッスンならではのことだと思います。 

まとめ

「楽典や、音楽理論は独学で大丈夫だろう」と思っていたのですが、やはり、レッスンに通った方が理解しやすくて、楽しいということが分かりました。

 

音楽は、奥が深いので、一人で学習しようと思ったら、深く理解するまで時間がかかってしまいます。

 

実際に、音を聞いて、音楽のことをよく知っている先生からレッスンを受ける。

こういう体験する勉強の方が、机上の勉強より、早く深く理解しやすいのだな、と思いました。