言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

良い先生ってすごい、と心の底から思う

楽器は、先生がいた方が、早く上達します。

 

分からないことがあれば質問できるし、目の前で手本を見せてくれたりして、教則本などでは分からない細かいことが、理解しやすいからです。

 

良い先生と出会うこと。

これは楽器に限らず、特定の何かを習得していく上で、本当に大切になります。

 

良い先生であれば、生徒をどんどん上手にしてくれるし、何より、その物事に取り組む楽しさを、教えてくれるのです。

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プレバトの夏井先生は私の理想の先生

私は、「プレバト」というテレビ番組が好きなのですが、その番組の中の「俳句の査定ランキング」というコーナーが、特に好きです。

 

出演者が作ってきた俳句を評価して、ランク付けする、というコーナーです。

俳句を評価したり、添削したりする先生は、夏井いつき先生という方が担当しています。

 

夏井先生は、私にとって、理想の先生です。

 

ビシバシと出演者達が作ってきた俳句にツッコミを入れたり、手際良く修正したりして、情緒のある素晴らしい俳句に直していきます。

 

これを見ると、先生ご本人が、相当な実力の持ち主であることが良く分かります。

そして、実力者であるがゆえに「出演者がちゃんと勉強してきたかどうか」ということを見抜いてしまいます。

 

出演者が良い俳句を作ると「よく勉強してきたね」「すごく上手になってる」と夏井先生は、自分のことのように、嬉しそうに褒めてくれます。

そして、あまり良くない俳句を作ってきた出演者には、先生の毒舌が炸裂します。

 

夏井先生は、俳句を作るときに苦労した点や、俳句に対して真剣に向き合ったかどうかなど、ちゃんと、理解してくれます。

 

実力のある先生に、自分の努力や苦労を理解してもらえる。こうなると、俳句を作る方も、やる気が出ますよね。

夏井先生のすごさ

あと、夏井先生の何が一番すごいかと言うと、「生徒を俳句に対して本気にさせてしまうところ」がすごいと思うのです。

 

「俳句なんて作ったことがない」という出演者が、夏井先生の添削を通して、どんどん俳句を作ることに夢中になっていく。

夏井先生のコメントに対して「あ、そうか!そう作れば良かったんだ!」と、日本語の美しさや素晴らしさとの出会いに驚き、感動し、なるほど、と納得する。

 

テレビ番組なので、仕事として俳句を作っている、ということももちろん、あるのでしょうが、私には「俳句作りに、自然と夢中になっていっている」ように見えるのです。

実際、出演されてる方たちの俳句のレベルが上がってきてますし、そうなるのは、見えないところで、たくさん勉強されているからだと思います。

 

生徒が真剣に俳句作りに取り組むようになる。

自然とそうさせることが出来るのが、夏井先生のすごさだと思います。

楽器のレッスン

自分が知らなかったことと出会って、楽しいと感じる。出来なかったことが出来るようになったり、分からなかったことが分かるようになって喜びを感じる。

 

これを体験させてくれる先生が良い先生だと、私は思います。

 

なので、目の前で、先生がお手本として演奏してくれるレッスンが、私は好きです。

「あ!そうか、そうすれば弾けるようになる!」という発見の喜びを教えてくれるからです。

 

この発見が楽しくて、一人で自宅で練習するときも、夢中になって練習に取り組めるのだと思います。

まとめ

良い先生って、自分自身もその物事に対して真剣に、楽しんで取り組んでいますよね。

 

だから、良い先生は、その物事に取り組む喜びを、生徒に伝えることが出来るのだと思います。