言いたいことは山のごとし(^^)

コントラバスと歌う日々

アマチュアのコントラバス奏者が好きなことを書くブログ

楽器の先生という存在について

レッスンに通う、ということは、先生から演奏技術を教えてもらう、ということです。 

 

私にとって、先生は楽器の練習をするときに、欠かせない存在となっています。

 

今回は、私が、先生をどういう存在だと考えているのか、について書いていきたいと思います。

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先生は道しるべ

自宅などで練習しているとき「どちらを選ぶのが正解なのか分からない」と思ったことはありませんか? 

そういう時に、レッスンで教えてもらった先生の言葉が役に立ちます。

 

例えば、「弓を動かすときは、弓自体を先に動かした方が良いか、腕を先に動かした方が良いか」と迷ったとします。

 

その時に先生から「腕の重さが常に弓に乗ってる状態で弾いてね」と指導されていたとします。

すると「腕の重さが常に乗らないといけないのなら、腕から先に動かさないとつじつまが合わないよな」という風に、どちらを選べば良いか、選択しやすくなります。

 

上達する過程で、どちらを選んだら良いか迷ったときに、先生は道しるべになってくれるのです。

先生は目標

先生は、とても良い目標になってくれます。

私が上達した後の姿を、先生を通して、具体的にイメージすることが出来るからです。

 

先生を見ていると、「上手になったら、こんなことが出来るんだ」とか「上達するって、こういうことなんだな」というのが、よく分かります。

 

つまり「先生のように弾くためには、こんな練習をしたら良い」ということが理解しやすくなるのです。

 

先生を目標にすると「上手に弾けるようなるにはどう練習したら良いのか。」これを自然と考えられるようになります。

先生はライバル

私は、先生も同じコントラバスを弾く仲間であり、ライバルだと考えています。

 

私と先生とを比べると、もちろん、私の方が技術は未熟で、知らないことも多いです。

でも、今、目の前にいる先生だって、昔は私と同じくらい弾けていなくて、何も知らない状態からスタートしていたはずなのです。

 

それが少しずつ上達していって、指導できるまで上手になった訳ですよね。最初から上手に弾けるひとなんていません。

 

ですので、先生をライバルだと思って「いつか越えてみせる」と思って練習するのは、モチベーションの上がる、良い考え方なのです。

 

私にとって先生とは、尊敬するライバルなのです。

まとめ

先生に対してどう思っているか、について書きました。

 

私の先生は、楽器を演奏することに喜びを感じていますし、音楽を続ける苦しさや楽しさを言葉を使わず、存在だけで教えてくれます。

 

素晴らしい先生と出会えて、本当に幸運だと思っています。

 

私にとって、先生とは「楽器を弾くというのは、こういうことなんだ」ということを教えてくれる存在なのです。